二十四節気のひとつ小暑です
- 天命道先案内人 手相鑑定士 『京(みさと)』
- 2021年7月7日
- 読了時間: 3分
今日は「七夕」🎋、そして二十四節気のひとつ「小暑」🎐です😊
新型コロナウイルスの感染拡大においては次々と変異株も発生し首都圏東京ではまたまた上昇傾向となってきております。まだまだ油断ができない状況下におかれております😩
それと、輪を掛けて梅雨真っ只中、豪雨災害となりました熱海市での土石流の発生で甚大なる被害が続出しております。心より御見舞い申し上げます🙏
どうぞ皆様方、今暫く、気を緩めずに十分な対策をこうじながらお気をつけいただけましたら幸いでございます😊🙏
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「小暑(しょうしょ)」は、二十四節気の一つで第11番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日頃。
「夏至」(6月21日頃)と「大暑」(7月23日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大暑」前日までである。
「梅雨明け」が近付き、夏らしい暑さが始まる頃なので「小暑」。『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。蝉(セミ)が鳴き始める頃でもある。この日に至っても梅雨に入らない場合は「梅雨入り」の日付は特定できず、「梅雨入りなし」となることがある。全国高等学校野球選手権地方大会も「小暑」頃に開幕を迎える。
「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」(8月7日頃)までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ~る」(夏のおたより郵便葉書)を発売している。
「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。
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さて、現在「ツキドコロ」鑑定は、自主休業中でございます🙏今暫くお待ちいただけます様宜しくお願い申し上げます🙏新型コロナウィルス感染症が沈静化に至りましたら、また、通常通り、大阪阿倍野JR阪和線美章園駅降りてすぐ高架下、駐輪場前の占いと雑貨の店「ツキドコロ」にて、命卜相占いの活動を通常通り再開させて頂きたく宜しくお願い申し上げます😁
皆様方の御来店心よりお待ち申し上げます🙏
尚、出張予約鑑定をご希望のお客様はメール又はお電話でお問い合わせいただけましたら幸いでございます🙏
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今日も一日、今この人生(とき)を大切に・・・
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天命道先案内人 『京(みさと)』
運命開運アドバイザー•コミュニケーションアドバイザー
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